SENSE OF BLUE DISTORTION

「介護」のテーマである話

差があるということ

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神は最初から死亡していた。いたという表現が適切。いた時には過去形になっていた。つまり、神はいるということは正確であるということにあたる。だが、いた時には死亡していた。これがどういうことを示すかと説明すると、神は生命を持つ姿をしていない。心臓があって、脳があるような形態のことではない訳である。これは、我々が神の姿をしているということに等しい。自らを客観視出来ないことで気付けていない訳である。宇宙のどこかに顕微鏡を置いて地球を探求すれば、「神様」がいっぱい「生活してる」という感想を抱く訳である。

このことによって判明することは、人類という生命体が、【差があり違いがない】訳ではなく【違いがあるが差はない】という意識的戦い方を物理的に起こしてきたということが分かる。

宇宙で誰かがずっと人の歴史を「見ていた」のなら、このような映り方を我々はさせている訳となる。

「ジャンヌダルク論理」 

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論理的に合っているとされている方法、手段を用いて、新型コロナ対策に世界が取り組んできたが、言わば失敗に終わった。つまり、この場合の失敗とは、納得出来る方法が用意されていないままワクチンが出来てきている状況。

ただ、「ワクチン」で終息すると納得している人はいない。納得していないもので解決しなければならない状況とは非常に不自然であり、解決出来るということに向けて非現実と感じる人が多い。

このような世界的に崩壊前夜ともとれる状況に今あるということ。つまり、ワクチンがだめだった場合、破滅するしかないことへなってしまうからである。

解決前夜か崩壊前夜か、このどちらが今合っているかということの選択は、後者以外ないと思う。すべての人がそう感じている状況に今ある。ワクチンで解決しようと本気で思っている人は一人もいない。これは、人類があまりに傍観的だからである。もし、本気でそう思っているなら、意思を伴うはずだからである。それが伴っていない以上、崩壊前夜だが、何かを待っているという他ない。

これが今の世界の状況である。

つまり、崩壊しないようなための何かが社会に生まれてくる事実を世界中が待っているというのが、今を示した説明となる。

このような状況で崩壊しないように人がする選択は、夢のような手段に頼りきるということ。つまり、唯一の希望に見えることで採用されるという訳となる。つまり、奇策を用いること以外では成し得ないと判断することにあてはまる人物が世に出ることになる。

これが、12月13日曜日から12月14月曜日にかけて起きてくると考える。この期間は、日本政府が指導力を発揮出来るかの瀬戸際の期間である。このまま指導力を維持し、それを促進させていくことが出来るかは、この期間に起きるある不思議出来事が不可欠となる。

ジャンヌダルク論理」とは、求められる人物が、求められる日にまでに、求められた時の準備が出来ていたことで日を迎えた時に起こる物理現象のことを言う。 

シェイクスピア、「マクベス」の考察。人生の話。

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「きれいは穢ない、穢ないはきれい」。これは、人間の人生の話であり、格言となる。一言で片付ければ、理想に人生を近づけることが人間の仕事であるという意味である。人間は、自分の人生というプロデューサーで、その上で人は、完璧なハッピーエンドを知ってるということを示し、だからこそ、完璧なものを求めるのが人であり、そのものの存在が、プロデューサーである人の理想であるという事実がすべてのマインドに根付いているということになる訳である。これは、要するに、完璧な人生成功マニュアルがあったら最高というのが人間の夢だということを指すことにあたる。つまり、まとめると、人間の人生は、これで大丈夫だという生き方では、うまく成り立っていかない。最悪のストーリーを迎えてしまわないように使命感を持って人生を整えていく必要性が重要視されるということ。つまり、自分自身の完璧なものを知っているのは自身だけであり、であるからして、それに向かっていけるのは自分だけであるということ。だから、自分の人生の演出をするのは、自分以外存在しないし、いるとしたら自分以外成し得ないという意味のことをシェイクスピアは書きたかったのであると僕は考える。つまり、「方法の格言」に、魔女のセリフはあてはまるということである。 

「取り組む意義の傍観意識を持つことが規制へのストレス対応となる。完全な規制に捉われないように傍観的に考える発想。」

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規制に対して完璧な行動が不可なのが、人権が尊重されている国の特徴。規制に取り組むことにストレスを感じるから、積極的に心がついていかないということ。「(規制に取り組む目的のためで)完全な規制に捉われないように傍観的に考える発想」を持つことで、ストレスにならずに、コンスタントに、小さな結果を着実に残していけると思う。何をやるかを考える必要はない。何をやるべきなのかは知っているのであるから。したくないと思うから出来ない。だから、どうやってするか、何をするかを考えてしまう。それは、規制がストレスになってるから。人権がさまたげられてると感じているから、意欲的に取り組めない。何をやるかより、完璧に出来るかが大事であり、そのためには、「規制」と、「ストレスへの配慮」をセットで行う必要がある。服用するメインの薬と、緩和の薬をセットで使うように。大きなことを中途半端に出来るより、小さなことを完璧に出来た方が効果が表れる。ベストは、大きなことも小さなことも完璧に出来ること。それが出来たから中国は解決出来た。

 


The Orb - Hawk Kings (Oseberg Buddhas Buttonhole) (Official Video)


Poppy - Sit / Stay (Official Music Video)

香港デモ終結のための解決方法

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まず、ポイントは、職場放棄であり、職務放棄ではないということ。つまり、職務放棄は、本人が悪い、本人に原因があることのもの。つまり、された側は、処分を下すことが通常の流れとなる。
しかし、職場放棄というのは、それをした人がいるということは、される側が原因を持つものであり、本人は悪くないものだということ。そうなると、処分を下すことは出来ず、自らの、されてしまったというふがいなさを痛感するしかないということである。
そうなれば、それをした側に要求があるなら、それをのむ以外ないということになる訳である。これが、「職場放棄」ということが起きた場合の流れということにあたる。
香港デモの場合、する側が、「香港の人間」であり、される側が中国政府な訳であるからして、香港の人である警察隊が職場を放棄する。これは、つまり、力でデモを封じ込めようとしている警察隊が、物理的にあたることを説明すると、その力である、武器、つまり、銃を、「流れ上の行為としての遺棄」すること。
それは要するに、自分たちがかせられた「中国政府の力」という「力」を、中国政府に押し返してしまう。「与えらえた力を棄却すること」を中国政府に対して行うということにあたることとなる。これが、職場放棄にあたる行動であると言える。これは、警察隊が、「中国の力」のものではなくて、「香港の人間」として行うべき行動になる訳となる。
香港デモというのは、一般市民と、それを取り締まる警察と二つで一つの「デモ行為」なのであり、このケースは、人類史上例がないものと言えると思う。通常の国家のデモ行為では、このようなことは不可能である。しかし、一国二制度がしかれている香港では可能であり、それが、香港デモの解決方法と言える。
これが起こることで、中国は、香港の人側の要求をのまざるをえなくなる。つまり、香港の勝利になるということとなる。
この動画は、警察の、流れ上の行為としての銃の遺棄が描かれており、世界を変える動画である。

動画タイトル 警察が職場放棄をして香港が勝利する


警察が職場放棄をして香港が勝利する 【字幕あり】

秩序が変わっていくことの世界の動き

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アメリカとイランが仲が悪くなると、イランのポジションが浮かび上がってくる。そこに、アメリカと合わない社会主義派のロシアと中国がイランに付くこととなる。こうなることで、アメリカと対抗する社会主義の大国二国を後ろ盾に持つ、民主主義派の国のポジションが生まれる。こうなると、イランとアメリカが戦争をするようになっていくと思われるが、今の時代に、民主主義派同士が戦争をすることには何の価値もない。結果を出す時代だからである。つまり、筋が通るシナリオは、アメリカとイランが戦争をせずに、イランがアメリカの世界の秩序のポジションを奪うことになる。
ロシアと中国がイランに付いた時点で、イランの次期、世界の秩序の構図は出来上がっている。北朝鮮はよってない。役者はそれぞれのポジションにいる。
アメリカとイランが戦争を行えば、それは、マンガの世界となる。この世界はマンガではない。そこに「救世主」として登場し、活躍するのが「日本」となる。日本がアメリカとイランの戦争の可能性を根底からねぎ潰す。つまり、その「必要性の概念」というものを世界から排除してしまう働きを日本が行うということ。
「香港のデモが日本の能力で解決する」ということは、分かりやすく言うと、核兵器の遺棄が現実になる世界になるということ。つまり、何度目かの秩序が変わることになるということ。
ある日、秩序が変わり、その世界になれば、そうなることで、マンガの世界ではなく、リアルな世界に世界が進むということ。そうなるということで、イランとアメリカの戦争の可能性の概念が根底から根こそぎ消え去るということである。
アメリカとイランの戦争の可能性の構図が根底から根こそぎ消え去るということ。それは、エスカレーター式に、世界の秩序の次期候補のイランが、「やってください」という理由で、あなたしかいませんという要請の理由で受け入れるということで、アメリカの次の世界の秩序にイランがなるということが現実となる。

銃を活用することで平和を達成する

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銃の活用方法は、三通りある。
A撃つのと、B押し返すのと、C突き返す。
この三つで、平和を達成することが可能なのはどれ?
答えは、B。
Aは、逆の行為。
Cは、プロセスが存在しない。芸術活動になる。
押し返すのは、撃つのと同じくらい簡単。

中国語 翻訳 確かではありません
槍的利用方法,有三次。
A射擊,B推回,C推回去。
以這個三個,可以的達成和平哪個?
回答,是B。
A,是逆的行為。
C,不存在經過。變成藝術活動。
推回,射擊同樣地簡單。


資料


Bob Geldof - This Is The World Calling