SENSE OF BLUE DISTORTION

「介護」のテーマである話

新しい秩序の人間社会 -ある自由観のような感覚-

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*社会のメカニズムの説明  是非、しっかり読んで欲しい。

*1(a) 国の財産が基礎(土台)に対して、犯罪被害者としての、社会への再起を賭けて臨んだ、イメージ内の格闘で身に付けた想像力を用いたスキルを、役立てて世の中を変えるという目的で創造した発想上で、国の財産が、国民の人数だけあり、一つ一つが、国民、一人一人の所有であるということ。

既存の自由とは、ざっくりとした、いわゆる、フリーダムというワードのものであり、この理想は、選ぶ、選択するというリバティーというワードの、明確な自由である。これは、犯罪被害者としての、社会への再起を賭けて臨んだ、イメージ内の格闘で身に付けた想像力を用いたスキルを役立てた、いわゆる、想像力による創造というアクションでのみ示し、表せることが可能な理想である。ただ、このスキルを身に付けた過程において、「ファンタジーパワー」を使ったと思う部分がある気がすることは否定出来ない。つまり、人間には、普段は使わない眠ってる力があり、それを開放することで、普段以上の、自分の持ってる力以上のことが出来るという、いわゆる「火事場の馬鹿力」というものを使った、使えたのではないかと思う部分があるということである。もしかしたらと思うことは、自然な感想なのかもしれないと思う。それ程に、犯罪被害者の心の傷を癒せられるスキルを身に付けれるという、通常の秩序では信じられないことが成し遂げられたのであるから。それは、自分にとって大きすぎる成果だった。

主義などの理想は、既存の自由という秩序に縛られて、その枠の中で模索されたものである。この理想は、既存である自由という秩序から勝ち取って、自由という名の束縛から解放された、別の観点における自由なのであるということ。

これは、アメリカ式の民主主義の応用形。このような、自由になりたい(解放されたい)というイメージとしてのアイデアの理想。

図。国の財産・基礎〇/〇(一(いち)国民の所有)〇(一(いち)国民の所有)〇(一(いち)国民の所有)……国民の人数だけ。省略、〇/〇〇〇……。

最後に、重要事項として示すが、僕は、戦うことが完璧に不能な自由さを身に持っている。それが、僕の自由観の実体である。その感覚のようなものが、このアイデアの理想を思い付いた基礎条件のようなものである。その感覚を「使う」ことが必須なことであったと言えると思う。そのような感覚のようなものを平地とすると、その上に建物を建てたという表現が的確だと思う。

*1(b) これは、つまり、個人財産の量が違うことが当たり前という観念に、とらわれないというものである。それならば、目的の、人間社会が不平等であるという問題を解決する、そのために、このアイデアの理想の、長所となる、個人財産の量が違うことを活かすことで、問題解決のための進展には出来ないかということと思う。それには、活かすということの理屈上、本質は変える必要がないということになるので、それにより、するべきことは、そのものの見方を変えることということになる。その立案の方向性により、いろいろと試した結果、まず、かっこをつけてみると、〇/〇〇〇……⇒(〇)/(〇〇〇……)となる。訂正として、基礎としてベースになるものにかっこはいらないという判断から、(〇)/(〇〇〇……)⇒〇/(〇〇〇……)となる。次にすべきことを模索した時に、/を消すしかないとの判断に委ねてみて処理をすると、ここで、偶然の産物と言える発見をすることになる。〇/(〇〇〇……)⇒〇(〇〇〇……)となり、結論的に、〇/〇〇〇……を(〇(一(いち)国民の所有)〇(一(いち)国民の所有)〇(一(いち)国民の所有)……国民の人数だけ)の所有物=〇国の財産・基礎、省略すると、〇(〇〇〇……)に置き換えることが成立するのであり、これが何を示すかというと、1(a)の文頭の基礎の国の財産が、一人一人の所有物であるというくくりで表せるということである。⇙

国の財産を、国民の全員に行き渡るようにするために、さまざまな項目を元にしてそれぞれの国民へと分別することによって、(セルフ)プロデュースする。平等という価値観を持ったとらえ方をする。個人個人に分別された手元にある財産は、「分別される前の対象物が、(数え方の)一体の基礎である上で一人一人のもの。」という認識になる。情報や権利のように、コピー出来るものは、分別せずに(セルフ)プロデュースする。つまり、模写する。平等という価値観を持ったとらえ方になる。個人個人に模写した手元にある財産は、「模写する前の対象体が、(数え方の)一つの基礎である上で一人一人のもの。」という認識になる。そのようなイメージ上での平等の理解を持って過ごしていけば、現実では不平等な社会でも、発想として理解をしている以上、(完全な)平等な社会で暮らしているという実質的事実となる。

*2 個人個人の所有物を、〇/〇〇〇……のイメージにとらえる。⇒〇/〇〇〇……を、〇(〇〇〇……)に置き換える。⇒国民へと、(セルフ)プロデュース(人の立場などによって分別)OR(セルフ)プロデュース(模写)する。⇒人によって量が違うからこそ平等だと思う。

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*3 新しい、物の流通システムの人間社会の、メカニズム。二つ目の秩序概念(本当の

平等)(同調としての秩序)。〇(〇〇〇……)。

 

資料


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