SENSE OF BLUE DISTORTION

「介護」のテーマである話

「ジャンヌダルク論理」 

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論理的に合っているとされている方法、手段を用いて、新型コロナ対策に世界が取り組んできたが、言わば失敗に終わった。つまり、この場合の失敗とは、納得出来る方法が用意されていないままワクチンが出来てきている状況。

ただ、「ワクチン」で終息すると納得している人はいない。納得していないもので解決しなければならない状況とは非常に不自然であり、解決出来るということに向けて非現実と感じる人が多い。

このような世界的に崩壊前夜ともとれる状況に今あるということ。つまり、ワクチンがだめだった場合、破滅するしかないことへなってしまうからである。

解決前夜か崩壊前夜か、このどちらが今合っているかということの選択は、後者以外ないと思う。すべての人がそう感じている状況に今ある。ワクチンで解決しようと本気で思っている人は一人もいない。これは、人類があまりに傍観的だからである。もし、本気でそう思っているなら、意思を伴うはずだからである。それが伴っていない以上、崩壊前夜だが、何かを待っているという他ない。

これが今の世界の状況である。

つまり、崩壊しないようなための何かが社会に生まれてくる事実を世界中が待っているというのが、今を示した説明となる。

このような状況で崩壊しないように人がする選択は、夢のような手段に頼りきるということ。つまり、唯一の希望に見えることで採用されるという訳となる。つまり、奇策を用いること以外では成し得ないと判断することにあてはまる人物が世に出ることになる。

これが、12月13日曜日から12月14月曜日にかけて起きてくると考える。この期間は、日本政府が指導力を発揮出来るかの瀬戸際の期間である。このまま指導力を維持し、それを促進させていくことが出来るかは、この期間に起きるある不思議出来事が不可欠となる。

ジャンヌダルク論理」とは、求められる人物が、求められる日にまでに、求められた時の準備が出来ていたことで日を迎えた時に起こる物理現象のことを言う。